阿賀町議会 2021-09-07 09月07日-01号
水沢地区の林道長走線終点付近国有林におきまして、大規模な山腹崩壊の発生を確認いたしました。
水沢地区の林道長走線終点付近国有林におきまして、大規模な山腹崩壊の発生を確認いたしました。
◆7番(長谷川良子君) それで、私もいろいろと調べたんですけれども、鹿瀬地区の水沢のほうは、前々聞いていたんですけれども、これは議会始まる前に水沢の集落から、ここの職員に来ている人の話を聞こうと思っていたけれども、なかなか間に合わなくて聞くことができなかったんですけれども、水沢地区は電気を3か所ののり、国道459から上がっていくあの道は、電気を入れているという話だったですよね。
仮に、水沢地区に設置しているロードヒーティングの経費により当該路線をロードヒーティング化した場合を想定し、比較いたしますと、年間のランニングコストは、このロードヒーティングで、平成29年度実績から試算で123万円でございます。
昨年70周年のときに水沢地区の公民館の職員が事例発表してくださった。その彼が言っていたのは、水沢公民館の中には公民館の職員がいる。それから、支援員がいる。地域おこし協力隊がいる。それから、振興会の事務局の職員がいる。その4人が水沢と地域をどうすればいいかとしょっちゅう議論をしている。そこのところが水沢がよくなってくるんだ。
そんな中で、市長のほうからも、1年に1遍防災訓練をということでしたので、昨年の水沢地区での防災訓練のことをぜひお伺いしたいと思います。 ○議長(鈴木一郎君) 防災安全課長。 ◎防災安全課長(星名一弘君) 昨年の9月15日、日曜日になりますが、水沢中学校で行いました十日町総合防災訓練は、水沢地区振興会、それから水沢地域自主防災連絡協議会の積極的なご協力のもとで開催しております。
◆1番(星名大輔君) ちょっと具体的には分からなかったんですけども、いずれにしても川田元議長も議員の先輩ですけども、議員辞めてからもこうやって地域のために活動されてきて、十日町道路につきましては水沢地区の方が中心になって長い間住民運動をされてきて、ここまで来たことに本当に敬意を表すというか、そういう気持ちなんですけども、市長の答弁の中に十日町インターとハーフインター、あともう一つの信濃川の対岸の
平成31年度につきましては、当初計画といたしまして県単事業6地区を計画し、五十島地区、水沢地区、三階原地区、八谷蟹地区の用水路改良、九島地区の用水路整備、当麻地区のゲート改修を予定しております。
起点は、国道253号と市道高山太子堂線の交差部となり、南側の水沢地区に想定しております上沼道十日町インターチェンジを経由して、国道117号と県道当間土市停車場線との交差部に至る延長約4キロ、幅員は片側歩道を含めまして14メートルの道路計画となっております。主要構造物として、橋りょう4カ所を計画しておりまして、川治川、羽根川、猪川の3河川橋りょうと、JR飯山線の跨線橋となっております。
初めに、インターチェンジ周辺土地利用基本構想におきましては、高規格道路を活用した魅力ある地域を形成する上で水沢地区にインターチェンジの誘致を行うため、十日町市が策定した土地利用の基本計画でございます。
備考欄の中段、005の30スクールバス整備事業1,160万3,248円は、老朽化した川西地域の29人乗りスクールバス1台と水沢地区の14人乗りスクールバス1台を更新した経費でございます。 313、314ページをお願いいたします。1項教育総務費の5目教育センター事業費でございます。
◎選挙管理委員会・監査委員事務局長(池田睦君) その点につきましては、今後初めての執行予定になりますけれども、水沢地区公民館並びに中条の飛渡地区公民館、そうしたところに期日を指定させてもらいますけれども、期日前投票所として新たに設置します。
これで終わりにしますけれども、次に外国人観光客のニーズ把握の件でありますけれども、既にもう調査を1月から始められたということでありますし、もう予約も入っているというようなことで、これから非常にその辺が雪を売るというような面からも有望になるかと思いますので、取り組みをお願いしたいと思いますし、次の冬場の観光ということとこれがまた結びつくかと思うんですけれども、私はたまたま10月中旬、水沢地区の振興会、
これは、水沢地区の振興会において、昨年10月27日に水沢地区インター推進協議会というのを設立しまして、水沢地域においても強力にインターを誘致していこうという動きが出てきたわけでありまして、先ほど申し上げましたように、新潟県内においても高速道路のインターがないのは佐渡と十日町と言われているようでございます。その汚名を何とか挽回をしなければならないと、こう思っているわけであります。
今十日町で活躍している中川光嗣さんという35歳の独身の方がいるんですけれども、その方は神奈川県から転入をしてきて水沢地区というところでお仕事をしていると。目標は、森林を生かした地域ブランドづくりをしたいということで今活動していると言っていましたけれども、またこの地域で頑張っていきたいというふうにおっしゃっていました。
さらに、大井田地区においては大井田の郷公園の整備、それから水沢地区におきましてはつつじ原公園の整備事業ということで、いずれにつきましても事業内容の報告を受けて、内容を総括をある意味でさせていただいておりますが、私どもといたしましては基本的には成果が上がったものというふうに捉えております。 ○議長(川田一幸君) 高橋俊一君。
これは水沢地区にある小さな養豚場からのものでございました。そして、今年度、平成24年度ですが、現在までに苦情件数が37件、悪臭に関するものが1件ございましたが、これは豚ぷんを畑にまいてそのままにしておいたことから周辺住民から来た苦情でございました。
こうしたこともございますので、当市では水沢地区の幸町へこの3年間ほど地元からの依頼に応じまして、悪臭対策への説明会を行って、悪臭問題や対策の情報の周知に努めているものでございます。 今後の臭気対策につきましては、悪臭防止法のいわゆる規制地域から除外されている十日町地域の2つの養豚場ににつきましても毎年臭気調査等を行うようにして、対策を充実させていきたいと考えております。
吉田地域ではどうなっているかといいますと、多様な地場特産物の開発、そして水沢地区では農産物を生かした地域の活性化、川西地域では地域農業をはぐくむ地産地消と食育の推進、中里地域では地域特性を生かした付加価値の高い農業の推進、松代地域では地域資源としての棚田保全の推進、それから松之山地域は農業を中心とした地域の活性化ということが掲げられています。
9款の消防費につきましては、緊急情報を市民に知らせるために十日町あんしんメールシステムを10月から開始するとともに、FM告知端末機を川治、吉田、下条、水沢地区と川西地域の一部に配置をいたしました。 10款教育費でございます。
また、雪室につきましては、市内の市有施設といたしまして川西地区の仙田体験交流館の雪室、また水沢地区ベルナティオ地内のファミリーリゾートの雪室がございます。また、民間施設におきましても中里地区と十日町地区にそれぞれ1カ所ずつの雪室がございまして、米やそば、切り花、球根などの貯蔵に利用されているものでございます。